メキシコ料理では日本のお米と同じくらいに（それ以上？！）大切なトルティージャ。
あまり聞き馴染みはありませんが、わかりやすく言えば、タコスの皮です。
実はそんな重要な物ですが、
日本のメキシコ料理屋さんは冷凍の皮を使っているところが多く、中々焼きたてのトルティージャを食べれる機会はありません。
焼きたては一度食べたらクセになるくらいに芳ばしい香りが強く、
もちもちしています。
ぜひ、トルティージャでお腹を満たす幸せ感を味わっていただきたいです！
フジザクラポークのタコス(1個）
※写真はフジザクラポークのタコス2個＋サルサ2種類（＋200円）旨辛スモークソース（＋200円）です
メキシコ料理といえば、まずはタコス！！
開店当初から1番人気フジザクラポークのタコスです。
数十種類のスパイスに漬け込んだお肉をカリッと焼き上げ、とうもろこしの香り豊かなトルティージャに包んだこだわり製法。
富士山麓のブランド豚を使用しており、観光で訪れたお客様にも人気の一品。サルサ(野菜ソース)でお召し上がり下さい。
鶏モモ肉を数種類のブレンドしたハーブ塩で味付けした、シンプルなだけにジューシーさに拘りました！
写真はタコス2個、トッピングのサルサの写真です
一頭からわずかにしかとれない希少部位の
『国産牛ハラミ』を使用したタコスです。
タコスのとうもろこしの香りとのマリアージュは絶品です。
写真はタコス2個、パクチーのトッピングになっております。
辛党の方向けのケサディージャです。自家製ハラペーニョと香り高いゴーダチーズを使用しており、ビールやお酒のおつまみにもオススメの一品です。
サルサ・メヒカーナ(野菜のソース)さっぱりとお召し上がりください。
