メキシココラム 第1回
タコスとは?
本場メキシコの魅力を
わかりやすく解説
タコスは、トルティーヤで
肉や野菜などの具材を包んで食べる、
メキシコを代表する料理です。
「タコスと聞くと、硬い皮にひき肉や チーズを詰めた料理を思い浮かべる」 という方も多いかもしれません。
しかし、本場メキシコで日常的に 食べられているタコスの多くは、 やわらかいトルティーヤを使います。
具材やサルサの組み合わせによって、 味わいが大きく変わるのも タコスの面白さです。
タコスとは?
タコスとは、トウモロコシや 小麦粉から作られた 「トルティーヤ」に具材をのせ、 折りたたんで食べる料理です。
肉、魚介、豆、野菜など、 中に入れる具材に決まりはありません。 仕上げに玉ねぎやパクチー、 サルサ、ライムなどを加えて楽しみます。
小さな一枚のトルティーヤの中に、 香り、辛味、酸味、うま味が バランスよく詰まっています。
タコスの土台
「トルティーヤ」
タコスのおいしさを支えるのが、 薄く焼いた生地の 「トルティーヤ」です。
メキシコでは地域や料理によって、 トウモロコシのトルティーヤと 小麦粉のトルティーヤが 使い分けられています。
トウモロコシのトルティーヤ
香ばしい風味が特徴です。 メキシコでは多くのタコスに 使われています。
小麦粉のトルティーヤ
やわらかく、もっちりとした食感が特徴です。 肉料理やボリュームのある具材とも よく合います。
タコスは硬い皮ではないの?
パリパリとした硬い皮のタコスは、 アメリカで広く親しまれている スタイルのひとつです。
一方、メキシコで一般的なタコスは、 焼きたてのやわらかいトルティーヤを 使うことが多く、 手で軽く折りたたんで食べます。
タコスには
どんな種類がある?
メキシコには、地域や家庭、 お店ごとにさまざまなタコスがあります。
タコス・アル・パストール
スパイスなどで味付けした豚肉を焼き、 薄く切ってトルティーヤにのせます。 パイナップルを添えることもあります。
カルニータス
豚肉をやわらかく調理した、 うま味の豊かなタコスです。
ビリアタコス
唐辛子やスパイスと一緒に じっくり煮込んだ肉を使います。 煮汁と一緒に楽しむスタイルも人気です。
魚介や野菜のタコス
エビや魚、豆、きのこ、 野菜などを使ったタコスもあります。 肉を使わなくても、 多彩な味わいを楽しめます。
タコスのおいしい食べ方
タコスは、ナイフやフォークを使わず、 手で持って食べるのがおすすめです。
- トルティーヤを軽く折りたたむ
- お好みのサルサを少し加える
- ライムを搾る
- 具材がこぼれないように、 少し傾けながら食べる
サルサは種類によって辛さが違います。 最初は少量ずつ加えると、 具材との組み合わせを楽しめます。
タコドールの
手作りタコス
メキシカン酒場タコドールでは、 タコスの生地を毎日、 お店で手作りしています。
生地の食感や香りも、 タコスのおいしさを決める 大切な要素です。
手作りのトルティーヤと、 スパイスを使った具材、 サルサとの組み合わせを ぜひお楽しみください。
まとめ
タコスは、トルティーヤに 好みの具材を包んで楽しむ、 シンプルで奥深いメキシコ料理です。
具材、サルサ、ライムの 組み合わせは自由自在。 一つひとつ違う味を楽しめることが、 タコスの大きな魅力です。
タコスについての
よくある質問
Q. タコスは辛い料理ですか?
A. タコス自体が必ず辛いわけではありません。 辛さは主にサルサで調整できます。
Q. タコスとブリトーの違いは?
A. タコスは比較的小さなトルティーヤを 折りたたんで食べます。 ブリトーは大きめの小麦粉の トルティーヤで具材を包む料理です。
Q. ベジタリアン向けのタコスはありますか?
A. 豆や野菜などを使ったタコスも作れます。 タコドールでは、 ベジタリアン・ヴィーガンメニューにも 可能な限り対応しています。 事前にご相談ください。








